がん患者の父

娘が膵臓がんになった。まさかまさか、痛恨の極みです。

ショック

2017年10月半ば、韓国へひとり旅をしました。夜、ホテルから自宅へ電話すると、家内が「言おうか言わないでおこうか、迷ったけど、、」とあいまいなこと言う。


「なにがあったのか」と問いただすと、次女の名をあげて「入院した」と告げる。一人息子(私にとっては自慢の孫)と一卵性双生児のように仲がいい、いつも元気な次女のことだ。なんでも、お腹がパンパンに腫れて激痛と嘔吐を繰り返したという。


二日後、帰国すると、入院したのは電話のときよりも二日前からで、いまいろいろな検査をしているが、膵臓がんの疑いがあるとのことで、来週金曜日には手術すると話は進んでいた。ショック、手足が一瞬、冷えていく感じがした。


絶句。まだ50才の娘が、がんのなかでも早期発見が難しく、それだけに自覚症状がおきたときは、そうとう進行している。治療が難しいとされる膵臓がんに罹るなんて、言葉もない。なんという不運なことか、可哀そうでならない。


娘とは同居をしていないので、逐一、病状のことは把握しきれないけれど、この悪性の疾病と立ち向かう娘を励ましたい。また、同病の方や家族の方々からも、有意義なお話を聞かせてもらえればとの思いで、ブログを書くことにしました。