がん患者の父

娘が膵臓がんになった。まさかまさか、痛恨の極みです。

末梢神経障害

抗がん剤投与の3クール目に入れたのは、よかったが、白血球を増やすために翌日も通院して注射を打ってもらったと聞く。残念なことに、2週間後の4クール目が年始で休みというスケジュールになることから、そのころ出現する白血球減少をできる限り抑えるためです。


白血球の減少ばかりでなく抗がん剤治療に伴う副作用が予想にたがわず、次々と現れます。当初の疲労感や下痢、吐き気をはじめ脱毛、そして今度は、手足が妙に冷えて、手先にチリチリとしびれを感じだした。


炊事で使う水道水も非常に冷たく感じられるらしく、湯に切り替えている。足もしびれ感があるという。ネットのがん情報では、これを抗がん剤治療に表れる「手足症候群」と名付けて、個人差はあるものの、症状がでることが認めているようです。


手足の知覚過敏症で、人によっては、洗い物の皿を落としたり、お箸をもったりパソコンのマウスを操作できなくなったり、歩くのが苦痛になったりするという。


この症状を抑えるための薬剤があることはあるが、人によっては、その薬剤の副作用が激しいというケースもあると述べています。副作用を抑える薬で、別の副作用がでる、、、
これではエンドレスの副作用循環にはまってしまうのではないか。


まったく底なしの奈落ですね。娘はほんと苦しい病気に取りつかれたものだ。可哀そうでならない。不憫でならないが、手助けしてやれることは限られいる。現代医学が到達しているがん治療の水準を信じるしかない。