退屈な80代

還暦、古希、傘寿を過ぎて 日々思うことを綴ります。

よっ!総理総裁、進次郎

usagi


 どうやら、自民党の次の総理総裁は、アノ進次郎らしい。



           


           (写真やイラストはすべてGOOGLE画像検索とFACEBOOKから
              引用しました)



 国会議員も自民党員も、選挙となると、ミーハー丸出しの人気投票と間違えるらしい。理念や政策を求めて争うなんてことは、邪道なんです。多少、アタマに難あり、しかし、若くてイケメンのアイドル、世代交代の旗手、圧倒的女性票を獲得できれば、自民党政権の行く末、バン、バンザイと見越したのかな。この風にのって、めでたく、進次郎は夢を叶えました。


 どんな総理総裁になるか、ワクワク、ドキドキ、待ち遠しいですネ。進次郎首相が官邸に登庁するときは、紅白のボンボンを手にしたチアガールたちが「進ちゃん、がんばれ,進ちゃんファイト」と、おみ足を高く掲げて歓迎するかもしれない。従来の日本の政治風景にはみられなかった新風ですね。進次郎ドリームが正夢になった瞬間です、ああ、すがすがしい。


 まさか、まさかと思うでしょうが、それほど「進次郎首相」の出現は、令和初の一大トピックになるでしょうね。年功序列、長老政治に風穴を開けました。ニッポンの新しい朝は進次郎からやってきた!! テレビも新聞も進次郎歓迎一色です。素晴らしい。


 いくら世評に高い”アホボン”と言われ、われら国民の目を白黒させる迷言連発の進次郎でも、ニッポンの役人は、精勤にして忠実だから、必ず支えます。役人が用意した作文をそれらしく読めばいいのかですから、だれにでも務まります。大阪では、パンパカパーンという掛け声で売りだした漫才師を知事を二期、眼玉を大きく見せる漫才師を参院議員へ、誇大妄想気味の自己陶酔男を知事やら市長に送り出した実績があります。


 大阪でやれるのですから、国政では当然でしょう。ただ、たいていのことには、驚かない大阪ですが、国民の皆さまには,ヘンな人物のトップには免疫力があるのかどうか。遠くから、ちょっと心配しますけれど、、。いや、きっと杞憂でしょう。ここは率直に進次郎首相の手腕に期待しましょう。


  ただ、改めての話でなんですが、進次郎首相は、どんな人か。復習してみましょう。ジェラルド・カーチス米コロンビア大学名誉教授は、進次郎の学歴ロンダリング(学歴洗浄)を世話した”恩師”とされています。カーチス教授は若い時分、自民党の政治家の成り立ちを選挙事務所に入りびたって研究して評判になり、中曽根首相のころから日本の政界では、一目置かれる「知日派」で通る学者先生となります。これがカーチス教授の表の顔です。


 進次郎は、受験業界でいうところの「Fラン」大学出身。Fランというのは、偏差値がつけようがないほどの、、、という意味らしい。父、純一郎は、これでは将来の世襲政治家の学歴にふさわしくないとでも心配してかどうか、ハクを付けるために当時、名門コロンビア大の政治学教授だったカーチス教授に頼み「異例中の異例」で大学院に入学、9か月間、籍を置いて、いまや最終学齢は、どこに出しても恥ずかしくない「コロンビア大学院修了」です。大したもんです。コロンビア大学は、アイビーリーグの名門中の名門です。


 ホント、国会議員って、すごいですね。裏金作りに比べれば、”学歴マジック”なんか軽ーいものです。卒業していないのに、卒業したと言い張る都知事の例を持ち出すまでもありません。あの高市早苗は、若いころアメリカり議会立法調査官という肩書で売り出してました。ところが、立法調査官なんて職はないそうです。ああ、こっちは経歴詐称かな。どっちにしろ、連中は経歴、学齢にこだわりますね。


 ただし、ご用心。せっかくの進次郎成功物語に水を差すようですが、あのカーチス教授は、のちにCIA(アメリカ中央情報機関)の副長官補だった[伝説のスパイ]、ロバート・クロウリーが公開した「工作員ファイル」に名前が載っていました。


 な、なんと、カーチス教授は、GIAが送り込んだ対日工作員(スパイ)の実力者でした。(ファイルは、ABC順で2619人の名があります)


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 参考までにCROWLEY FILEは、以下のアドレス。
  https://cryptome.org/cia-2619.htm#
 Cの項目にカーチスの名前があります。
 Curtis, Gerald L. Columbia University, New York, NY 10027
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 カーチス教授は、過去の自民党の組閣の際、おすすめの閣僚名簿候補を提出したり、年次政策のあれこれを自民党政府に要望を入れていた対日工作員の先兵とされています。つまり、この情報が正確であれば、要するに、進次郎は、対日スパイの先生に薫陶を受けて、今日のポジションがあるわけですね。


 道理で007のジェームス・ポンドばりに、アッチの方も手が早いわけです。そればかりでなく、頼もしいのは、当然、その延長線上にあるのは、進次郎はアメリカの国益のために粉骨砕身する政治家だと、仕込んだアメリカ側は期待しているはずです。


 その昔、首相であった父、純一郎の依頼をうけて、カーチス教授は入学手続きから単位習得まで手取り足取り面倒をみました。世界的に知られるシンクタンク「米国戦略問題研究所」(CSIS)の「研究員」の籍も便宜を計らってもらっています。この研究所の対日対策研究は有名です。いかにして日本の政治をアメリカの利益になるように動かすか、を研究する「ジャパン・ハンドラー」(日本の政治経済、軍事を操る人たち)の砦です。


 さすが、進次郎の経歴は華々しいですね。日本よりも米国の利益を重視する研究していたわけです。「敵を知り、己を知れば、、、、百戦危うからず、、、」を学んだのでしょうね。さすが、並みの政治家では太刀打ちできません。今日に通じる帝王学を、海外で学んだともいえるわけです。


 父、純一郎が、「郵政民営化」にあれほど注力したのは、アメリカから日本の郵政事業にアメリカ資本が参入できるようにという自由化要望に応えるためでした。この問題は自民党員の離党者が出るほど、ゴタゴタした大騒動の末に民営化に切り替わり、いまやアメリカの大手保険会社、アフラックのアヒルのロゴが郵便局内にあふれています。要望したアメリカ側では、今も郵便配達事業は国営なんですがね。皮肉な話ですが、これは余談でした。


 「借りた恩義は、利息を付けて返す」、「ギヴ・アンド・テイク」は政治の要諦です。進次郎が、日本国民のためでなく、こんごはアメリカのために馬車馬のよう働くのが目に見えています。支持者の方々にとっては、晴れがましい姿に映るでしょうね。対中,対北朝鮮へ強い態度で臨み、アメリカから中古の軍事装備を高い値段でちゅちょなく購入することに一層熱心になるはずです。


 さっそく、進次郎は、選挙戦で年金受給資格は80才以上からとか、経営者は随時、労働者のクビを切り・、非正規労働者を増やすとか、タクシー業界にアメリカ資本が参入できて、ニッポンの貧しいタクシー業界を蹴散らすような法案を作るといっています。自由な国、アメリカで学んだ珠玉の新自由主義政策を打ち出すのでしょうし、フクシマの海岸を進次郎が好きなサーフィン最適地に指定するのも時間の問題かもしれません。


 こうして進次郎首相は、米国おべっか一点張りだった父、米国追随のアへを超える米国の利益に忠実な素ン晴らしい総理総裁になるでしょう。頼もしい限りです。主権国家が進んで他国の属国化を目指す、世界史に例がない国家をつくるかもしれません。お手並み拝見です。これでニッポンの前途は洋々です。


  さて、その進次郎についての論評や、天才奇才的な進次郎節を垣間見てみましょう。


      右手もパー、左手もパー、アタマもパー。
      これが新総裁、進次郎のお得意のポーズです。
      キマっていますね。フアンなら惚れぼれします。


   


 話を二度繰り返して、真意がよく伝わらない,喋りが得意です。
 しっぽをつかまれない一流の政治家の独特の口調が、すごいでーす。
 計算づくです。ひょっとしたら、アタマがいいのかもと思わせます。

   


   


   

   


   当然のことを、新たな付加価値をつけたようにしゃべります。
   アメリカ仕込みのジェスチャーたっぷりに、、。
   国民は、何か深い意味があるのだろうかと、感動しますね。



 ワンフレーズでも、哲学的な教養がにじみ出る話し方ですが、長めに話すと、
これはもう、天才的な魔術師ですね。聴衆は、黙って隠された意味を探ろうと
しますが、どうしても話し手の域まで理解できません。ひたすら尊敬のまなざし
を送るしかありません。



    


     環境大臣になると、新面目が発揮されました。国際会議
     に出ると、達者な英語力で進次郎節を披露しました。


    


    国連の演説でも、堂々と持論を開陳して、満座の諸外国の
    環境問題の専門家を驚嘆させたところです。なにしろ
    この問題は、セクシーだというのですから、視点の斬新さが
    いまも語り草です。


   


 小学生でも知っていることを、新たな知識のように話すのも
 大物の証拠です、


 面倒なレジ袋有料化を実施したことを、すこしも自慢しない謙虚さに胸打たれます。
 おかげで全国民は買い物の際、袋をもったか、持ってなかったかを確認する
賢い消費者生活が習慣づけられました。レジ袋有料化の父、ですね。



 最初の出馬表明では、記者団から、あらかじめ質問を受け付けて、それ以外の質問を排除しました。にもかかわらず、記者からの質問には、進次郎チームが用意した付箋だらけの「想定問答集」を見ないと、答えませんでした。実に用意周到、慎重な姿勢でした。さすがですね。


    


 進次郎といえば、すぐ、この話がでますが、ぜんぜんおくびにも出さず、モクモクと仕事に精励する姿勢が好感をもたれています。それ以上にエライのは総裁夫人、滝クリかもしれません。夫人は「こんど不倫すると、即離婚」と明言して進次郎の手綱を握りしめています。もう人妻や官庁職員に手を出さず、裏金つくり等の政治資金集めに集中しなければ、せっかくの首相のイスも奪われかねません。安定した長期政権には、カネが必要なのが自民党の伝統です。



  進次郎の陰にスカタンあり、です。
 スカタンが後ろ盾とされており、進次郎ならではの手堅い親分選びですね。結局、
国内ではスカタンに、国外からはアメリカに動かされる、家内では滝クリの手のひらで動くわけですから、三重の傀儡(カイライ=操り人形)政権になるのではないか、と一部から批判されていますが、どうでしょうか。


 フタを開けてみたら使い物にならなかったとしても、それは自民党議員と党員の皆様が責任を取ってくれるでしょう。隠ぺい、改ざん、偽造、捏造、バレたら、あとは野となれ山となれ。自民党の輝かしい伝統です。国内では、歴代自民党らしいと納得する国民が少なくないでしょうが、国際社会では、どうでしょうね。ニッポンって先進国だったかしら、そんな厳しい声が出るかもしれません、まあ、その、固いこと言わずに今回は、叫びましょう。


 進次郎総理総裁、バンザイ!!



 この進次郎について、別の辛口の見方も多々あり、その一部を紹介しておきます。
 様々な意見が交わされるのが、民主主義のいいところです。(画面左下「見る」
をクリックします)




 新総理総裁に石破、あるいは高市がなったとしても
 国民のための政治はムリでしょう。
 気を付けよう、汚染水と自公維国!!
 裏金、統一教会関連、世襲議員を落としましょう。


       

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