コメ屋のシンちゃん
あの進次郎が”コメ担当大臣”になりました。

(facebookから引用しました)
「もらったコメが売るほどある」。
コメ高騰に泣く庶民を逆なでする暴言をはいてクビになった江藤拓の後任です。
自民党には衆参306人の議員がいますが、あの江藤拓が党内では”農政通”だったというのは、驚きですゥ。なんと人材不足の党なんでしょう。そのうえ後任が、あのパフォーマンスだけのシンちゃんとは!! シンちゃんは、横須賀のシティボーイ、コメなんか知らぬ存ぜぬじゃあないのか。江藤拓からシンちゃんへ、世襲議員のリレーって、自民党らしいね。他の党では、マネできない必殺ワザですゥ。
シンちゃん、学生時代は草野球に熱中し、長じては官庁の職員やら、人妻やらと女あさりに励み、転がり込んだ環境大臣では、レジ袋を有料化したというゴミみたいな”実績”しかないのだが、そのシンちゃんが、コメ担当大臣とは!!、まさに噴飯もんですゥ。
就任の翌日、さっそくシンちゃんは、手柄顔でした。長野で早くも2980円のコメが売られていると公表しました。ご自分の発言の効果のように得意顔でしたが、実は長野の一部では一月前から2980円売りがあったのです。
既成の事実でも、嘘っぱちにしろ、自分の手柄のようにハッタリをきかすところだけは、だいぶ自民党らしい政治家の色に染まっていますが、なんといっても、自民党伝統の”基礎学力不足”が、あらわになって来て、イタイタしい。
こんな例です。6月になれば、備蓄米が行き渡り、2000円になると会見で述べています。シンちゃんは、大マジメに、こうしゃべっています。「これから放出されるのは2022、23年産で、3、4年間倉庫で保管された備蓄米。もとは60キロあたり1万1000~2000円だったのを1万円ほどで売り渡すことになりますが、倉庫にある間の分、減価償却される」
シンちゃん、「減価償却」なんて言葉を使うもんだから、バカ丸出しになってます。誰かに教えてもらった言葉を使いたくてしようがなかったみたい。オレは学があるぞって。おそらく倉庫で長く寝ていたので、その分、「味が落ちる」とか「古米になる分、安くなる」と言いたかったのを、カッコつけたらしい。NHKの番組だったから、これでシンちゃんのアタマの程度が知れ渡ってしまった。
減価償却なんて、知ったかぶりをしちゃって。もっともご本人は恥かいちゃっていることに気がついていないかもね。そこら辺が、この人の強みかなあ。でないと、気恥ずかしくて議員なんか、やってられへんで。
だいたい減価償却なんてものは、機械設備なんかで経年によって目減りする価値の会計処理上のことです。パソコンなら四年で償却期限だそうです。コメのような商品には無関係です。アソウ,アへのように字が読めない諸先輩そっくりですね。
自民党の人材って、こんな調子なんだなあ。良くも悪くも,ニッポンが、よーく保っていると思うね。国民が歯くいしばって頑張っているから,もってるんだな。改めて思うね。
シンちゃん、三年まえの古古米を60キロ、1万円で売り渡すというていますので、5キロなら833円くらいになる。ところが,今日(27日)の報道では、随意契約で891円で業者に売り渡すとある。8月になれば新米が出ますから、いまの古古米は古古古米になるのに、小売り2000円というのは高いんじゃないですか。2.2倍になっているんですよ。流通経路の利益を計算にいれても、高いんじゃあないですか。古古古米なんですよ。それ輸送費は国持ちだというのに。
シンちゃんは、売値を下げるために流通過程の輸送費を税金で賄うと、早々に発言したのですが、税金で補助すれば、下げられるのは当たり前じゃないですか。それなら2000円以下になってもいいはずです。だいたい、税金なら結局、国民の負担じゃないですか。
付記:古古古古米は、翌年、家畜の飼料として売却されます。
だいたい、国の財産、物品の売買は、入札が原則。それを特定の業者には、話し合いで売り渡すというのは、違法ではないが、異例です。緊急事態だから止むえないというなら、江藤拓の時にもできたはず。問題を、こじらせてから、大臣が変われば、別のやり方が出てくるというのは、制度としておかしい。農水省のなかで構造的な問題があるのだろう。
問題は、なんでコメは、こんなに品不足、高値になっているかの解明が先じゃないですか。生産者と消費者を結ぶコメの流れの中で、今回は、誰がどこで、買いだめ、売り控え、高値操作をしているか、コメ価格をいかに安定させるか、過去の減反政策のせいなら、なんで、いまごろ悪政の影響が出てくるのか、国民が知りたいのは、そこなんですよ、肝心のことは!!。
肝心のことに触れないで、息巻いているのは、おそらく参院選を控え、党の大票田である農業生産者を怒らせないようにと、知恵をつけられているとしか思えないですね。なーに、うまい、まずいよりも、値段さえ安けれりゃ、国民は、そのうち落ち着きますよ、そんな感じでおるのだろう。永年の政権にあぐらをかいていて、国民をナメとるんですゥ。アへのころから、その傾向が強まってます。
江藤拓が、はからずもバラしたように自民議員は、コメばかりか、味噌、醤油、食用油、車のガソリン、数々の日用品は「貰い物がたくさんあって売るほどある」状態にあって、庶民の切実な関心には、もともと関心がないみたい。シンちゃんの妻、滝クリなんか「お・こ・め・な・し」なんて経験していないかもね。
実は、シンちゃんは、風当たりが強いコメ担当大臣をふたつ返事で引き受けたのは、敵は本能寺、別の狙いがあるからなんです。みんな、そういってますよ。SNSなんかではね。そのことは自民党幹事長で”農政のドン”と言われる森山裕と口約束済みと伝えられています。
どういうことかといえば、コメ騒動が一息ついたら、つまり、参院選をそこそこ乗り切ったら、シンちゃんは農水大臣として、「農協(JA)解体」をやりたいのです。党の農林部会長になったときから、JAを目の上のたんこぶと思っているらしい。
その狙いは、JAバンクが抱える60兆円もの資産にアメリカの金融機関が割り込みやすいようにすること、アメリカの農業、酪農製品、資材関係が日本市場に割り込みやすくさせたいこと、さらにJAを協同組合から株式会社に組織替えして、政府が口出しがしやすいものに改組したいこと、この3つです。農業関係者は、油断してはいけません。
シンちゃんの夢は、たぶん、アメリカのコメ、家畜の飼料、牛肉,豚肉、農薬、遺伝子組換え食品、乳製加工品などが洪水のように日本に輸入できるようにしたいのかもしれません。食の安全保障も、アメリカいいなりにしたいのですね。
というのは、シンちゃんは、独特のルートでアメリカ留学、その後、アメリカのシンクタンクに在籍した経緯から、アメリカの産学共同体の利益代弁者の役割を担っていると見られています。簡単にいえば、手先だとぼくは思っていますね。ジャパン・ハンドラー(対日調教師たち)が育てたアメリカ国益重視派、ハンドラーのてのひらに乗っていると思われています。
賢明な皆さんは、思い出すでしょう。シンちゃんの父、小泉純一郎首相が、そうでした。「官より民へ」、「聖域なき構造改革」と称して、国営郵便事業を郵便、銀行、保険の3分割し、民営化にしました。当時、貯金と簡保資産は総額350兆円に上り、”世界最大級の銀行”といわれていたのです。その巨額のカネにアメリカは目をつけていた。その圧力に応えたというもの。
その後、保険事業には思惑通りアメリカの大手保険会社、アヒルのマークのアフラックが参入にしています。全国の郵便局を活用して保険事業を展開しています。小泉首相の国営郵便事業解体の動きは、アメリカ側からの構造協議や年次改革要望書の線に沿ったものだという見方が、いまも 根強くあります。
小泉父子は、アメリカへの忠誠こそ政治家生命を維持、強化するいちばんの要であると考えているようです。吉田茂、中曽根、小泉、アへと比較的長く続いた政権の特徴は、アメリカべったりだったということ。臆面もなく総理総裁を目指すというシンちゃんにとって、アメリカ依存こそ成功の秘訣と肝に銘じているかもしれない。
コメ問題を手際よく処理すれば、次の階段を上れると張り切っています。だが、古古古米には、石もたくさん入っています。シンちゃん、つまずくか。ノドにつかえるか。お手並み拝見です。
以上のような話のポイントを、短く要領よくまとめて、しゃべっているタレントが
youtubeにありました。御覧ください。いいぞ、自民党解体!!!
選択的夫婦別姓制度に反対するヤツ、
戦争準備をしようというヤツには投票を止しましょう
汚染水と自公維国に気をつけよう!
都議選、参院選では、裏金、統一教会、世襲、タレント、差別主義者、歴史修正主義者、
石丸新党関連の候補者は、一掃しましょう。