韓国のユン大統領が、予算編成など政策が野党の反対で上手くいかないことから、なんと 「非常戒厳=戒厳令」を深夜に宣布しました。「野党の反対は、明白な反国家的行為」と判断したと伝えられています。 (google 画像検索から引用しました) 戒厳令は、大統領に全権を任せて、国会の機能を停止し、... 続きをみる
退屈な80代の人気ブログ記事
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世界の大実業家、イーロン・マスクさんが、トランプ政権で新設される「政府効率化省」の長官になります。電気自動車や宇宙開発事業のトップランナー。 選挙応援で密月関係になった「政商」が閣僚となれば、すぐにも利権がらみで政策が歪められるのではないか、利権と相反するのではないか、だいたい天才と我利我利亡者... 続きをみる
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パリ五輪が終わりました。 国際五輪委(IOC)と国連総会の双方が決めている戦争や紛争の際の「オリンピック休戦」は守られませんでした。地球の一方で大量殺害、壊滅的破壊が進行しているのに、もう一方で、「平和の祭典」と謳いあげて、飛んだり跳ねたりしているのは、異常ですね。 これもまた、はやりの言葉... 続きをみる
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水ぬるむ侯、飼育するメダカの産卵期を迎えますので、水槽を掃除しました。 メダカが群れて、生き生きと泳いでいる光景は、見ていて気持ちが和らぎます。ところが、ガラスの水槽はよごれやすい。エサの残りやフンや種々のコケ類がガラスにへばりついて、せっかくの鑑賞が台無しです。メダカも汚れた水質を嫌っている... 続きをみる
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統一地方選挙。期日前投票を利用して、まかり間違っても戦争やむなし、などと言わないとみられる人物に投票してきました。判断の基準は、反戦です。今、それがいちばん大事なことと思っています。 ふりかってみると、平成29年の総選挙は、アへが「国難突破選挙」と名付けたものでした。 北朝鮮からのミサイル発... 続きをみる
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五輪開催中は、どこもスポーツ中継ばかりでしたが、ぼくは、たいして困らなかった。なぜなら、毎週見るTV番組は決まっているからです。高齢者の方はどんな番組を見ているのかな。 大阪での放送時間でいえば、 ①月曜夜6時25分 「youは何しににほんへ?」 (テレビ大阪) ②月曜夜9時 「吉田類の酒場放... 続きをみる
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こどものころ、ハリスといえば、チューインガムのことでした。 アメリカの大統領選が迫っています。ハリスの名前をみるたびに、 タウンゼント・ハリスやら エド・ハリスやら も連想しますが、なんといっても、思い起こすのは、チューインガムですね。 なんのことか。若い方は首をひねるでしょうが、戦後,間もな... 続きをみる
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総選挙がはじまりましたね。 今回の選挙は、あれやこれや、ではなくて、「裏金議員」と「統一教会関連議員」を政界から追放するのが、大義です。そのうえで、政権交代もしくは与野党の勢力伯仲といった緊張状態が生まれれば、多少はまともな政治が行われる可能性が強まります。立憲の小沢一郎が指摘していることは、... 続きをみる
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どうやら、自民党の次の総理総裁は、アノ進次郎らしい。 (写真やイラストはすべてGOOGLE画像検索とFACEBOOKから 引用しました) 国会議員も自民党員も、選挙となると、ミーハー丸出しの人気投票と間違えるらしい。理念... 続きをみる
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NHKの朝ドラ「虎に翼」18日の放送で、男性の横暴に対して、女優が「怒りをのみ込まず、まっすぐに、真っ先に殿方の…股間を蹴り上げた」と言った。股間なる言葉が四度、発せられて、朝からどうよ、という声がある。そんなゴシップを、さるメディアが取り上げていた。股間ってリッパな日本語なのにね。どこがワルイか... 続きをみる
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国内では、いまも天王寺動物園でしか見られない世界の珍鳥、キ‐ウィ。 (イラストはGoogle画像検索から引用) 初めてニュージ―ランド政府から万博記念(1970年)に贈られてきたとき、主食がミミズとわかり、エサの確保に動物園はてんやわんやの騒ぎでした。そのころの見聞と、その後のことを動物園協会... 続きをみる
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人生、順風満帆というわけには、まいりません。 たいていの人は世代,性別、職業などを問わず、何かに失敗することも、挫折することも、失意のどん底に陥ることもあります。そのトラウマ(心の痛手)から立ち直り、自立できる人もあれば、他人の支えや協力でもって、再び立ち上がれる人もいますし、立ち上がれない人... 続きをみる
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「あの日、あの時、あなたは、どこで何をしてましたか」 10年前、東日本大震災が起きた日のことをはっきり記憶しています。ぼくは連れ合いと大阪・奈良府県境にある金剛山(1125m)に登り、下山の途中でした。水越峠に通じる長い林道ガンドガコバ線を歩いているときでした。 30メートルほど前を歩く単独... 続きをみる
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