退屈な80代の新着ブログ記事
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今年も愛する阪神タイガースの優勝は、絶望ですね。 ちょっと早いですが、そう思いますね。毎年、毎年負ける。2リーグ(1950年)になって最後に優勝したのは、遠く15年まえのことです。どんだけ負け続けるのか。 不憫なので、いまではデキの悪い子ほど可愛いい。そんな慈愛に満ちた母親のような気分で... 続きをみる
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長生きすれば、アタマが澄むというわけでなさそう。世間の波風にあれこれ煩悩が浮かんでは消え、腹も立つが、悲しくもあります。たまには、ささやかだが、楽しく、うれしいときもあります。とりわけ、ちょっとしたことから昔のことを回想しているときは、いい気分になれるみたい。 さて、この間、「サッポロ一番塩ラ... 続きをみる
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コロナ禍であまり聞きなれないカタカナで書く英単語が、いくつも現れました。その一つがエッセンシャル・ワーカーです。 意味は「社会生活に不可決な職業、仕事につく人たち」というらしい。今回の事態、つまり「感染症拡散を防ぐ目的」に対応したエッセンシャル・ワーカーさんといえば、医療従事者たちを指している... 続きをみる
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知人の息子さん宅に、あのアベノマスクが二枚届いた。息子さんは家族五人暮らしなので、小さなカビくさいマスクを前に、「どうしろと言うのか」と怒っているそうな。それを聞いた知人は国に「オチョクられているな」と嘆いている。 「オチョクられる」というのは、「バカにされる」とか、「冷やかされる」とかと言う意... 続きをみる
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